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Eclipse+CDTをセットアップしてみよう
更新日2006年09月06日

統合開発環境Eclipse上にて、Cプログラミング開発環境をセットアップしてみましょう。
前提として、Cプログラミング環境MinGWがセットアップしてある必要があります。
まだの人は、「MinGWをセットアップしてみよう」へ

画面キャプチャ
「C:\usr\MinGW\bin」にある、「mingw32-make.exe」ファイルを「make.exe」と言う名前にコピーして置きます。
これをしておく事により、Eclipseよりmakeを呼び出し易くなります。

「http://www.eclipse.org/」より
・「eclipse-SDK-3.2-win32.zip」・・・エクリプス本体
・「NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip」・・・日本語言語パック
・「org.eclipse.cdt.sdk-3.1.0-win32.x86.zip」・・・C/C++開発ツール
「http://www.sun.com/java/」より
・「jdk-1_5_0_08-windows-i586-p.exe」・・・java開発環境
をダウンロードして置きましょう。

・JDKのセットアップ
「jdk-1_5_0_08-windows-i586-p.exe」を実行しJDKのセットアップを開始します。
画面キャプチャ
使用承諾書です。
「同意します」を選択し、「次へ >」をクリック。

画面キャプチャ
「開発ツール」を選択し、「変更」をクリック。

画面キャプチャ
フォルダ名を「C:\usr\Java\jdk1.5.0_08\」に変更し「OK」をクリック。

画面キャプチャ
JDKをインストール中です。

続いて、JREがセットアップされます。
画面キャプチャ
「J2SE Runtime Environment」を選択し、「変更」をクリック。

画面キャプチャ
フォルダ名を「C:\usr\java\jre1.5.0_08\」に変更し、「OK」をクリック。

画面キャプチャ
「次へ >」をクリック。

画面キャプチャ
「Microsoft Internet Explorer」を未選択にし、「次へ >」をクリック。

画面キャプチャ
JREをインストール中です。

画面キャプチャ
「完了」をクリックして、JDKのセットアップを完了してください。

・JDKの環境変数を設定しましょう。
画面キャプチャ
「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」を開きます。
「詳細」タブを選択し、「環境変数」をクリック。

画面キャプチャ
「Path」を選択し、「編集」をクリック。

画面キャプチャ
環境変数「Path」に「C:\usr\Java\jdk1.5.0_08\bin;」を追加します。
「OK」をクリック。

ユーザー環境変数の「新規」をクリック。
画面キャプチャ
変数名に「JAVA_HOME」、変数値に「C:\usr\Java\jdk1.5.0_08」と入力し、
「OK」をクリック。

画面キャプチャ
「OK」をクリック。

画面キャプチャ
「OK」をクリック。
環境変数を有効にするために、ウィンドウズを再起動しましょう。

・eclipse-SDKのセットアップ
画面キャプチャ
「eclipse-SDK-3.2-win32.zip」を任意の場所に解凍します。
筆者の場合は「C:\var\eclipse-SDK-3.2-win32」に解凍しました。
「NLpack1-eclipse-SDK-3.2-win32.zip」を解凍し、
先ほど解凍したeclipse-SDKに上書きします。
「org.eclipse.cdt.sdk-3.1.0-win32.x86.zip」を解凍し、
先ほど解凍したeclipse-SDKに上書きします。
eclipse.exeへのショートカットをクイックランチャーに作成しておきます。

・eclipseを起動します。
画面キャプチャ
最初の起動時に、ワークスペースの選択を聞かれるので、作業フォルダを指定します。
筆者の場合は、「C:\var\workspace」と打ち込みました。

画面キャプチャ
「ようこそ」が表示されるので、「ようこそ」を閉じます。
もし後になって「ようこそ」が見たいならば、ヘルプメニューより「ようこそ」を呼び出せます。

画面キャプチャ
「Javaパースペクティブ」が開くので、「Javaパースペクティブ」を閉じます。

画面キャプチャ
ウィンドウ>設定を開きます。

画面キャプチャ
「New Make Projects」の設定「Binary Parser」に、「PE Window Parser」を選択します。

画面キャプチャ
ウィンドウ>パースペクティブを開くより、
「C/C++」パースペクティブを開きます。

・プロジェクトを作成。
画面キャプチャ
ファイル>新規>「Standard Make C Project」を作成します。
プロジェクト名に「helloworld_c」と入力します。
「終了」をクリックして、プロジェクト作成を完了します。

・ソースファイルを作成。
画面キャプチャ
作成したプロジェクトを選択し、
ファイル>新規>「Source File」を作成します。

画面キャプチャ
「Source File」に「helloworld.c」と入力し、「終了」をクリック。

画面キャプチャ
作成したソースファイルを編集します。
ファイルを保管します。

・Makefileを作成。
プロジェクトを選択し、
ファイル>新規>「File」を作成します。
画面キャプチャ
ファイル名に「Makefile」と入力し、「終了」をクリック。

画面キャプチャ
作成したMakefileを編集します。
ファイルを保管します。

・プロジェクトをビルドする。
プロジェクトを右クリックし、「Build Project」を実行します。
問題がなければ、「helloworld.exe」と「helloworld.o」が作成されます。

・helloworld.exeを実行してみよう。
画面キャプチャ
helloworld.exeを右クリックし、
実行>「Run Local C/C++ Application」を実行します。

コンソールに、メッセージが表示されると、成功です。
これでEclipse+CDTのセットアップは完了です。